公立那賀病院

放射線治療

 

放射線治療は「がん」に対する有効な治療法で、「手術療法」・
「化学療法」と並んでがん治療の3本柱の1つです。

原則として、月曜から金曜の週5日間(祝祭日はお休み)毎日通院していただくことになります。期間は、その人ごとに決められた回数(20〜30回程度)の治療が必要となります。

放射線が照射される時間は、ほんの数分です。放射線が当たっているときに、痛みや熱さを感じることはありません。

当院にて2016年12月より稼働開始の放射線治療装置「Clinac ix」(バリアンメディカルシステムズ)は、世界的にも信頼性が高く、多くのユーザーから支持されており、最新の放射線治療や、より高度な治療が可能な放射線治療システムです。

治療位置、つまりは病変を正確に高画質で捉えるOBI(オンボードイメージャ)装置を搭載しており、撮影・透視だけでなく、kVコーンビームCTも撮影でき、治療前にミリ単位の照射位置補正(IGRT=画像誘導下放射線治療)も可能となりました。

  この放射線治療装置の安全管理に努め、医師・看護師・放射線技師が連携し、ど
  なたでも安心して放射線治療を受けていただけるよう、日々努力してまいります。