公立那賀病院

退院の手続き

公立那賀病院では、厚生労働大臣が指定する『DPC対象病院』として入院医療費をDPC(包括払い方式)で行っています。

従来からの医療費の計算方式である『出来高払い方式』では、実施された診療の費用(入院料、投薬、注射、処置、手術、検査、画像診断など)を個別に積み上げて合算して入院費を計算する方式で行ってきました。

これに対して、DPCは『出来高払い方式』とは異なり、病気、病状や手術・処置などの内容に応じて分類された診断群分類に基づき、その分類ごとに定められた1日あたりの定額医療費を基本に計算を行います。

この計算方式では、入院基本料や検査・画像診断(一部を除く)、投薬(退院時処方を除く)、注射などが1日あたりの定額医療費に含まれます。ただし、手術などについては、定額医療費に含まれず従来の『出来高払い方式』での計算となります。

診断群分類に該当しない疾病及び労災、自賠責、自費での入院医療費の計算方式については、従来どおり『出来高払い方式』となります。なお、『包括払い方式』の適用であっても、それぞれ定められた入院期間を経過した場合は、『出来高払い方式』での計算となります。

また、入院後の病状や治療内容により診断群分類が変更になった場合には、請求額が変動するため、入院日に遡って差額調整を行うことがあります。

領収書

領収書は下記の各種申請に必要です。大切に保管してください。

  • 高額療養費支給申請
  • 所得税の医療費控除申請
  • 高額医療費
  • 各種証明書

領収書の再発行は致しておりません。

証明書

  • 1階中央受付B窓口でご相談ください。
  • 市町村役所に提出する出生届等については、ナースステーションへお申し出ください。
  • 生命保険会社に提出する証明書は、退院日が決まってから1階中央受付B窓口までお申し出ください。
  • 数回に分けて証明書を希望される方は、1階中央受付B窓口までご相談ください。

退院手続き

  • 退院は担当医師が許可します。

退院の際の医療費は、それまでに請求させていただいた以後の入院費について請求いたします。

請求書(診療明細書)を受け取られましたら、1階お支払い窓口でお支払いください。

1階会計が開いていない時のお支払いは、1階時間外受付でお願いいたします。