公立那賀病院

会計は…

  1. 公立那賀病院では、厚生労働大臣が指定する「DPC対象病院」として入院医療費の計算をDPC「包括払い方式」で行っています。
    DPCとは「Diagnosis(診断)Procedure(診療行為)Combination(組み合わせ)」の略で、従来の診療行為ごとの点数をもとに計算する「出来高払い方式」とは異なり、入院期間中に治療した疾病のなかで最も医療資源を投入した傷病名や診療行為(手術、処置等)、副傷病名の有無などにより分類された「診断群分類」により、厚生労働省が定めた一日あたりの定額の点数からなる包括評価部分(入院基本料、検査、投薬、注射、処置、画像診断等(一部をのぞく))と、従来どおりの出来高評価部分(手術、心臓カテーテル、内視鏡検査、リハビリ等)を組み合わせて計算する方式です。
    一日あたりの定額の点数は、「診断群分類」の区分ごとに、入院期間に応じて定められています。DPC
    診断群分類に該当しない疾病及び労災、自賠責、自費での入院医療費の計算方式については、従来どおり「出来高払い方式」となります。なお、「包括払い方式」の適用であっても、それぞれ定められた入院期間を経過した場合は、「出来高払い方式」での計算となります。また、入院日数や診療行為によってはDPCとは異なる入院料での請求になる場合があります。なお、入院後の病状や治療の内容によって、診断群分類が変更になった場合には請求額が変動されるため、入院日に遡って差額調整を行うことがあります。
  2. 入院費の定期請求については、毎月1回(1日〜月末締め)となり、翌月の10日頃に請求書を各病室へお届け致しますので、5日以内に1階お支払い窓口でお支払いください。退院時の請求については、退院日に請求書をお届け致しますので退院当日に1階お支払い窓口でお支払いください。
      入院期間 請求書
    定期請求 1〜末日迄 翌月10日頃請求

    ※時間外及び休日等は時間外受付窓口でお支払いください。
    請求書は、各病室までお届け致しますので5日以内に、1階お支払い窓口でお支払いください。
    退院される場合は、退院日に残金を清算のうえ退院されますようお願いいたします。

  3. 領収書は「高額療養費支給申請」や「所得税の医療費控除申請」「各種証明」などに必要ですので大切に保管してください。
    (領収書の再発行は致しておりません。)